折れ線グラフアニメーション Create Nulls From Paths

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・新規コンポジション作成

・ペンツールでグラフの線を作成

　→コンテンツのパスを選択してウインドウからCreate Nulls From Pathsを選択

　→ポイントはヌルに従うを選択

・ヌルを全て選択して整列より水平方向に均等配置を選択

・楕円形ツールでShiftを押しながら円を作成

　→塗りを単色で線を非表示

・楕円形シェイプの位置とヌルの位置を表示

　→シェイプの位置のエクスプレッションを表示しヌルの位置と紐付ける

　→格ヌルに合わせてシェイプを複製して紐づける

・新規平面を作成　黒

・エフェクト　テキスト　番号を選択

　→行揃えを中央に設定

・小数点はゼロ

・ナンバーレイヤーの位置をヌルの位置に紐づける

　→エフェクトの位置で調整する

・ヌルの位置をフラットに設定（Y１０００）

・ヌルの位置でキーフレームを打って、時間を進めてYの位置を変える

・ナンバーレイヤーのエフェクトの値/オフセット/最大よりエクスプレッションを表示

　→ヌルの位置のY軸に紐づける（位置で右クリックして次元分割する）

　→エクスプレッションの冒頭に１０００ーを加える

・冒頭部分はF9でイージーイーズをかける

グラフのレイアウトを行い完成

参考動画

【アフターエフェクト】折れ線グラフアニメーションの作り方【Create Nulls From Paths】 - YouTube

テキストアニメーションの基本

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①右から左にスライドインするテキストアニメーション

・新規コンポジション作成

・平面作成

・テキストで好きな文字を中央に配置

・テキストのアニメーターで「位置」「不透明度」を追加

・位置のX軸を４００に設定

・範囲セレクターでオフセット−１００→１００でキーフレームを打つ

・「高度」でシェイプを「上に傾斜」に設定

・イーズを低くを１００％に設定

・不透明度を０に設定

②左から右にスライドインするテキストアニメーション

・上のテキストをCommand +Dで複製する

・テキストのアニメーターの位置をー４００に設定

・範囲セレクターのオフセットを１００→−１００でキーフレームを打つ

・「高度」でシェイプを「下に傾斜」に設定する

③スケールしながら下から上がってくるテキストアニメーション

・上のテキストをCommand +Cでコピーし、テキストをCommand +Vで貼り付け中央に配置する

・アニメーションでアニメーターで「位置」「スケール」「不透明度」を追加

・位置のY軸を１００に設定

・範囲セレクターのオフセットで−１００→１００でキーフレームを打つ

・「高度」でシェイプを「上へ傾斜」を選択

・スケールを０に設定

・不透明度を０に設定

参考チュートリアル

基本のテキストアニメーション 【After Effectsチュートリアル】無料テンプレート - YouTube

範囲セレクターのオフセットってなんなんでしょうか。なんとなく感覚ではわかるのですが、いまいちどうしてそのような動きになるのか調べてみたのですが理解できませんね。とりあえず置いといて、また調べようと思います。